++第13号(2000年5月号)より++

◆竹炭(注 )は既に多くの異なった用途で洗浄剤として知られています。例えば炊飯器に入れると、お米の不純物を取り除き、ご飯の味が良くなりますし、同様にして竹炭のかけらを幾つかお気に入りの植物の周りの土に埋めたりできます。

 しかしここに、家の大掃除や改装をしている人に役立つ、あるいは役立たないかもしれないもう1つの使い方があります。竹炭が多目的洗浄剤のように空気中に陰イオンを放出することを利用するのです。勿論こういったことを行う製品を買うことも確かにできますが、竹炭を使えば、それと同じ仕事を行うでしょう。皆さんも気づいたことがあるかもしれませんが、暴風雨の後は空気が新鮮です。それは陰イオンが空気中に放出されたためです。

 ですから一番お勧めしたいことは、定期的に床板の下に竹炭を入れることです。これはイオン化を起こさせます。冬の空気が乾燥した時には水分を放出し、夏の湿気がある時には水分を吸収するといったように、湿度を適度に保つことも助けるでしょう。どれだけの量を入れるかについては、住む場所にもよるし、暖房機や温風器など、湿度に影響する電気器具をどれだけ使っているかということにもよります。

 (注) 竹炭を作る過程で産出される発酵した液体も肌に良く、傷口を癒すのを助けると信じられています。かさかさの乾燥肌や、アレルギー肌のための効果的な治療液としてお風呂に入れて使うこともできます。





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