++第22号(2001年11月号)より++

◆手のひらを使ったエクササイズ・・・長時間の読書の際に、目や心を休め、リフレッシュさせるための簡単な運動です。
1. 両手を手早くこすって暖めます。
2. 両目を閉じ、閉じた両目を両手で優しく覆います。手のつけ根は頬骨のあたり、手のひらの中心は目のあたりにきて、両手がアーチ形にまぶたを覆うようにします。
3. このエクササイズの間、背筋は伸ばすようにし、また、ひじが疲れないように工夫して下さい。
4. これを5分間続けます。必要に応じて、何度でも繰り返してかまいません。


◆赤ちゃんの痛みを和らげる・・・抱きしめることから始めて下さい。ボストン大学の研究者は、初めて赤ちゃんに注射針を刺して血液サンプルをとるときは、その前にまず、赤ちゃんを15分間抱きしめるよう、母親に言うそうです。生まれたばかりの新生児にも抱っこは必要です。そのように抱きしめられた赤ちゃんたちは、抱きしめられなかった赤ちゃんたちより、泣いたり、しかめ面をすることが少なかったそうです。
 赤ちゃんだけでなく、もっと大きな子供たちにも試して、どんなことが起こるか見てみて下さい!


◆高山病対策・・・まず、身体は酸素レベルの低下に適応しなければなりませんから、適応のための時間を十分にとりましょう。特に最初の日には体を酷使しないことです。そして疲労、息切れ、心拍数が急に早まるなどの症状が出たら、休んだり、速度を落として下さい。
 高山病にかかると、吐き気、頭痛、めまい、といった症状がしばらくの間続きます。水を通常の2〜3倍飲んで、コーヒー・紅茶などのカフェイン入りの飲み物やアルコールは症状を悪化させるので、控えて下さい。体を動かす時は早く息をして下さい。浅い呼吸はめまいを起こさず、より早く肺を酸素で満たすからです。





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