カーシェアリング会社が日本でもスタート 

 カーシェアリングは80年代後半にスイスで始まり、初めは知人同士が1台の車を回し乗りする簡単な仕組みだったが、その後環境対策として、電気自動車を使うカーシェアリングに自治体や企業が参入し、欧州では数百の運営組織ができいる。米国ではベンチャー企業として急成長しているものもあるが、日本でも最初のカーシェアリング会社が東京でスタートした。

自分で車を持つのではなく、必要に応じてインターネットなどで車を予約して時間制で使用する。料金は参加料として2万円を払った後、月会費4千円コースなら15分ごとに200円、月1万5千円コースなら同100円で、3日に1日、1日5時間程度の利用なら、一般的な自動車リースと比べて半額程度になる。

ホンダやトヨタなどの自動車メーカーも参入のチャンスを窺っており、ホンダはシンガポールで、3月からハイブリッド・カー15台を使って事業を始めている。福岡市では今年の10月、NPOが30台の電気自動車を使って事業を始めるという。(朝日新聞)


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