新薬にご用心 

 「アメリカ医学協会」誌によれば、新薬の20%は、発売後25年間のうちに回収されて姿を消すか、それまで分からなかった副作用が発見されるという。研究者たちは1975年から1999年までに市場に現れた548の薬について調査したが、新薬の10%が、販売開始から7年以内に新たな副作用の警告をうけるか、市場から回収されたことが分かった。
 これらの副作用のうちには、重大なものもあった。1993年以来、認可を受けて発売され、その後回収された7つの新薬によって、1000人以上の人が死んでいる。また13年間も市場に出回った後で禁止になった薬もある。
 この研究では危険性が誇張されているという声もあるが、医者と患者の両方に薬の副作用についてさらなる注意を促すものになっている。(Yahoo News-Reuters)


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