●自然と調和した生活・パーマカルチャーセンタージャパン

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パーマカルチャー・センター・ジャパン | Page1 - Page2

自然と調和した人間の生活

 パーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソンとデビッド・ホルムグレンが構築した人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことです。この言葉は、パーマネント(永久な)とアグリカルチャー(農業)あるいはカルチャーを組み合わせた造語です。即ち、パーマカルチャーは、身の回りの全ての要素(植物や動物、建造物、水やエネルギーなど)をまず観察し、伝統的な農業の知恵を学び、現代の科学的、技術的な知識をも組み合わせて、通常の自然よりも高い生産性を持った『耕された生態系』を作り出すとともに、人間の精神や、社会経済をも包括した『永続する文化』をかたちづくる手法となっています。<パーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)のパンフレットより>

>>パーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)のホームページはこちら
http://members.tripod.co.jp/PCCJ/index.html

●5月上旬、そぼふる雨の中、相模湖の辺りまで行ってきました。神奈川県津久井郡藤野町、山の中を車でぐるぐる登っていくようなところです。同行者はPINスタッフの建部、はりま、さすけの3名。藤野駅からバスで30分程度とのことですが、PCCJの方の説明があまりにもアバウトでめちゃめちゃ迷ってしまいました。田舎なんてきらいだ・・・。

5月の新緑がきれい。
しかし山中はやはり杉だらけ。
花粉症だとたいへんだぁ




←ここがPCCJ。
(元農家の借家)

さあ、やっと着いたぜ!!

・・・と思ったら・・・

 「あ、今から塾の授業なんです。4時まで畑のほうを見てきてもらえますか?」

 と、責任者の設楽さん。

 畑? 塾?

 「この先に橋がありますから、そこを渡って・・・」

 って、いかにも「スグソコ」のようにおっしゃるので、私ら、またダマされてしまいました。
 「畑」というのは「実験農場」のようなものです。

センター施設と40アールの農地

 上の写真、センターと呼ばれる元農家の家屋では自然素材や廃材をエネルギー源として活用し、住む人の心地良さを考えた家屋の改修、コンポストトイレの建設、野菜やハーブの生産、そしてパーマカルチャーの理論を学ぶ「塾」が開かれているそうです。

 そこから離れた(ええ、都会人の感覚ではけっこう離れた・・・)ところにある「畑」、農地では塾で学んだ理論を実践しています。
 40アールといえば結構な大きさなのですが、ぐるっと見回しても何も・・・・。

 

草ボーボー・・・



●見栄えがしないのは当然、人に見せるためのものではないからだそうです。素人目にはどこでどんな実験が行われているのか、よくわかりません。説明を受ける前に見たものですから、未開人の文明を解析するような気分で眺めていました。おや、これは?


なんでこんなところに
廃棄物(古タイヤ)が・・・。

自然破壊を放置しとるんかい!!

・・・と思ったら・・・


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