●真の教養を身につけよう! 大人のためのカルチャースクール・修學會


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真の教養を身につけよう!大人のための新しいカルチャースクール・「修學會」 > フィニシング講座 | プレママ講座

身につけたい、プロトコールマナー

東京都港区虎ノ門に開校した新しいカルチャースクール、「修學會(しゅうがくかい)」。私が見つけたのは新聞記事からですが、基本的に宣伝活動はしないそうです。ここで見つけた人は超ラッキー。興味があったらぜひ、行ってみてくださいね。



「修學會」とは・・・ 2000年4月設立。特定非営利活動法人。
日本の伝統を学び、真の国際人に必要な教養、マナーを身につけることを目的に、開校。各界最高峰の講師陣を迎えての、少数編成クラス方式。受講後の、「お茶の時間」が魅力的。                    

詳細はこちら



「フィニシング講座」と「プレ・ママ講座」を受けさせてもらいました。
「フィニシング」というのは「仕上げ」という意味です。


「フィニシング講座」のルポへ
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「プレ・ママ講座」のルポへ
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 日本文化という私たちのルーツを縦軸にとりながら横軸を国際社会と捉え、異文化理解を豊富にしてあなた自身の視座を確立していただくという、従来の「マナー講座」とは一線を画す試みです。
 この日の講師は大樋流の陶芸家、大樋年雄さんです。(00/07/22)

 お母さんになる前に身につけてほしい知識を、EDA(幼児開発協会)の方などがやさしくていねいに教えてくださいます。文化や伝統を踏まえた人格形成の方法など、後世にまで「伝えられる」知識に重点を置いた内容です。
 「食」のことと「イルカ」のお話を聞きました。(00/07/19・07/26)

講師・大樋年雄さん(茶道具の陶芸家)

講師・山田玲子さん(幼児開発協会)/
   岩谷孝子さん(アイサーチ・ジャパン)



私と同行者のスタッフ、はりまさん(※大学講師)が受講させてもらったのはこのふたつですが、あとふたつ、ライフプランニングクラスと、特別クラスが用意されています。
日本語の正しい使い方などはライフプランニングの中で。


毎回、ちがった講師の方のお話が聞けます。池坊美佳さんや、芦田多恵さんなど、錚々たるメンバーです。

講師陣、講座のメニューこちらから。


 個人的には武士道の講座を見たかったですね。
 「海外での豆知識」なんていうのも、非常用に持っていたい知識。

たぶん、そういうことでは
ないと思うけど、
なにやら気になるこの
メニュー・・・。


はりまさん(英語講師)によると、「フィニシングスクール」というのは、もともとスイスにある全寮制の女学校を指すのだそうです。名門のお嬢ちゃまたちがお嫁ちゃんになる前に「仕上げ」にかかるという・・・。

 「花嫁学校」のことだそうです。
 ―――そういうと、なんだか華やかで、一般庶民には関係のないことと思われそうですが、私めのようなド庶民でも楽しんで受けることができました。


もちろん、男の方でも受講できます。
 ・・・が。修學會としてはやはり若い女性、つまりこれから社会に出たり家庭での役割を務める女性に強くおすすめしたいとのことです。
 「女性向き」だな〜と思ったのは、やっぱ、受講後の“お茶の時間”(講座のあと、30分くらい講師の方に直接質問できる。ソファやティーカップまでハイソ・・・・。)ですかね。カルチャースクールの帰りにちょっとそのへんでお茶を、と思う人は多いので、それならいっそこちらで講師の方を交えて会談してもらおう、ということだそう。

 でも、実際にはあんまり来ないそうです。若い女性は。

 (私は受講料が高いせいじゃないかと思ったんだけど・・・)いい意味で恥を知る年代、(お金と)時間に余裕があって、「自分」というものを俯瞰的に見つめることのできるようになった熟年代の女性が、積極的に学びたい、という意思を持って来るそうです。


学校では教えてもらえないことを学べる場所でもあります。
 「カルチャースクール」というのはもともと具体的な内容、たとえば英語とか料理とか、需要のある事柄にターゲットを絞って応えていく、という存在なのですが、修學會は全体像から学んでそこから個人のパーソナリティを構築していく、という特殊な形態をとっています。

 それもただ文化や歴史を時系列に沿って並べていくのではなく、まずそこに「人ありき」といったところでしょうか。

 受講料が高い(涙)とはいえ、修學會さん自体は非営利団体です。
ある人は無い人に気前よく差し出す、ということをそれはもう、実にあっさりとやってらっしゃいます。

 それは、「人脈」を差し出すということです。

太陽のような人、
理事の小山さん。

(この方が表に立って
いろいろ説明してくれます。
うちのような、まだ実績のない
団体にも快く応じて
くださいました。)
由緒ある家のひとたちってみんなともだちなんだよね・・・・・・・。

 
 そら、「権威主義」じゃねーのかって口の悪いうちのスタッフがつっこんでたらしいですが、私が実際受けてみた感触では経験の豊かさを後世にまで伝えるために、与えられる人たちが立ちあがったという感じです。

 頭でっかちな講義ではございません。
 現在の学校教育に、求められているものではないでしょうか。

大学なんかでの講演を依頼したら何十万、ひょっとしてミリオン単位の方々もいらっしゃるかと思います。その人たちと講座のあとに一緒にお茶を飲んで、個人的に質問できる・・・ということを考えたらやす・・・・・・・いや、安くはない。一講座だけでもこれは・・・・・。

目ん玉飛び出たい人へ。受講料

「プレ・ママ講座」だけは唯一、庶民的なお値段です。(ホッ・・・)
 内容の深さから考えて、こっちはなんだか「おトク感」がある。
 まず、これを受けてみてから他のたっかい講座のほうを考えてみるのもいいかもしれません。
 できれば、ご夫婦揃っていらしてくださいとのことでした。

ホッとしたい人へ。プレ・ママ講座の受講システム

それでもやだ。お金遣いたくない、って人は私のルポでも読んでてください。

では、こちら↓からも行けるので、ルポのページに飛んでいってください。

フィニシング講座のルポを先に見にいく
いや、私はプレ・ママ講座を先に見たい






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